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2019年3月上旬のhagio-dreamer.netのドメイン契約満了をもって、20年に亘って続けてきた「HAGiO DREAMER」を閉鎖することとしました。

 

ダラダラと、長々と脈略のない不定期更新の文章にお付き合いいただき誠に有難うございました。

 

理由はいろいろとあれど、「書くことに飽きた」「めんどくさくなった」というわけではないです。ただ、ここ3〜4年の間、続けるべきか辞めるべきか、ずっとそのタイミングを考えていたのは事実。

「熊本県内最古のバス釣り個人サイト」も、そろそろ潮時かなーと閉鎖を決断しました。

 

ログを残しておくことこそが財産という信念でやってきたので、1999年から続いていた旧サイトも閲覧できる状態でしたが、これを機にこちらも閉鎖・消去します。

 

「萩尾で50アップを釣る」というコンセプトで始まった「HAGiO DREAMER」。

もともとはローカルな題材でしかなかったのに、20年続けてるといろんな事がありました。

開設後わずか1週間そこそこでYahooの登録サイトに認定され、アクセスはうなぎのぼり。

ただのサンデーアングラーの私のところにいきなりエリートプロからメールが来たり、その後KNBの活動が始まってさらにその交流関係も広がって、プロ・アマ…釣り関連の人脈・交流が飛躍的に広がって、インターネット黎明期をホントに心から楽しませてくれるきっかけになった。

テレホーダイの時間にみんなで夜中まで徹夜チャットしてたころは楽しかったねぇ…

 

多くの知り合いが全国に増えて、香川釣行、潮来訪問&北浦釣行など、このサイト無しではあり得なかった交流が出来たのは大きな財産です。

 

そしてフロートボート関連では、2000年頃に改造のコンテンツを紹介したことで、多くの方に見て頂いた。

フロボ改造界では多くの方は参考にしてくれ、メーカーの方からもアプローチいただいたりと、それなりの影響を与えられたのではと思います。

 

 

もともと書くことは嫌いな行為ではないので、また何かをどこかで書くことはあるかもしれないが、とりあえず一段落。

 

「HAGiO DREAMER」という名前での表現活動はすべて終了となります。

 

今後はSNSでゆったりゆっくりと、そしてKNB・熊本ネットバサーズの中の人としてひっそりと活動していきます。

 

いままでありがとうございました。

 

 

2019/1/16[EOF]

 

 

20年目

インターネットの黎明期、そして個人ホームページのブームが始まろうとしていた1999年2月1日、WEBサイト「Hagio Dreamer」が開設。

インターネットというインフラが確立したことで、個人が情報を発信するという手段は自費出版しかなかった時代から、個人発信の時代へと大きく移っていった。

インターネット、特にWEBサイトという器に限って言えば、今でこそ企業やメディア発信がメインになってきているが、その土台を作り上げたのは紛れもなくあの頃の個人WEBサイトたちであったのは間違いない。

 

 

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変な夢を占ってみる[限定公開]

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URL変更のお知らせ

当ブログ「HAGiO DREAMER BLoG」のURLが変更となりました。

 

新しいURLは「http://blog.hagio-dreamer.net」となります。

 

サブドメインが変更となっただけで他はなーんにも変わりません。

今後ともご高覧頂けると嬉しかったりするのでよろしくお願い致します。

熊本地震 その3「本震その後」


車中で避難している間、5〜10分間隔で震度3、4クラスの余震は絶え間なく続いているが、いつの間にか寝ていたようだ。
時間にして1時間ほど。気付いたら夜は明け始めていた。
避難するための用具や食料は車中に入れたものの、肝心の水を忘れて来たていたし自宅の様子も心配なので、一旦自宅へ戻ることにした。

まだ6時30分。いつもに増して空は青く、そしていつも見ない歪んだような雲が不気味に見えた。


 
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熊本地震 その2「本震」

4月16日


恐ろしく長い1日が始まった。
もちろん、この日付をまたいだこの時に、それを実感することはなかったのだが。

「余震」の連続する状況下で、部屋で横になっていると、地面の下から地鳴りのようなものが常にしているような感じを受ける。
それが錯覚なのか、実際の感覚なのかは今もって分からないが、鳴動を感じる続ける状況だった。

 
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熊本地震 その1「前震」

熊本を襲った恐怖の瞬間から、気付けばもう13日目。
もの凄く長い時間を過ごした前震から本震。
そしてその後のあっという間の1週間。

いままでの人生で経験した最大震度が4という男が、突如として大地震の中に身を置き暮らした10日間。
その10日の間には、決して「生きるか死ぬか」だけの時間ではなく、様々な出会いや笑いもあった。
シビアな時間の中にも、幸せを感じる時間がいくつもあった。
それら全ては「バス釣り」というキーワードで結びついた、様々なご縁のおかげ。
あまりの衝撃的な出来事だったので、記憶が欠落している部分も多いが、この貴重とも言える時間を書き留めておこうと思う。

(注)
本文中に出てくる時系列は、実際の時間と一致しない場合もあります。
本文中に出てくる震度は、特に補足表記がない限り報道発表時の最大震度です。最大震度は2016年4月24日時点の発表のものです。
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いただきものいろいろ

仕事で使用しているメインマシンのMacProがなんだか調子が悪かったので、リストアしたりデフラグしたりと調整ばっかりしてた今週。
そんな中、なんだか色んなモノが仕事場に届いてきた。


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コンプレックス〜自分語り

人それぞれにコンプレックスを持っていると思う。
それは身体的なものであったり、精神的なものであったり、過去の経験のトラウマからくるものであったり、それは人によって様々だろう。

私もコンプレックスを抱えてここまで生きてきた。
その最たるものは「目」だ。

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ウェルカムボードに隠されたギミック


KNBメンバーでもある、よしも&さとみんの結婚披露宴が行われ、KNBからも多数が参列し二人の門出を祝った。

hiRo_くず・KNB代表の挨拶もすばらしかった。
緊張のあまり紫色に変色した唇。
口の中の水分が全部持って行かれたかのようなパサパサ感。

震える手。震える足。

その姿、まるで生まれたての子牛のよう。

とはいえ、「人生には3つのキャンタマ袋がございまして」みたいな、いきなり下ネタの出オチをすることもなく、無事に大役を果たした。


さて、そんな二人の門出に、私も微力ながらお手伝いをさせて頂いた。
披露宴でのウェルカムボードの作成である。

A2サイズ(420mm×594mm)を3枚組み合わせてストーリー化した連作である。
右のさとみんが、左のよしもを釣り上げ、その間を結ぶライン上に二人の思い出をコラージュでちりばめるという内容。
ラスタライズを終了したPhotoShop CS6での展開時で2GBを超え、レイヤー数100を超えるこの作品には、実はまだ誰も気づいていない数々のギミックが隠されているのである。

へへん、私がタダの作品を作るわけがないではないか。


今回は、この作品が出来上がるまでのプロセスと、隠されたギミックについて解説していこう。


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