最近のお買い物[mibro NOMAD S-63L/C-68MH、Revo ALC-IB7]

昨年、アホみたいにロッドを買いまくったのに、今年はここまで一本もロッドの購入なし。

決して昨年の反動ではない。

このロッドが出るのをひたすら待っていたから。

 

初夏発売の予定が「あらゆることが起こった(ツカケン談)」ということで、会う度にその答えは「夏になりそうです」「初秋」になり「10月」へとずれ込んだ。

「そろそろですかね」「もう出ますよ」「もう出たんじゃないかな」「今出ました」

 

そば屋の出前か。

 

プロトが出るたびに触らせて貰ってその感触の違いも感じてきたが、借りて触るのと自分で買って使いたおすのはまた違うモノ。

 

ようやく発売されたmibroノマド スピニングシリーズ S-63L。

そして一ヶ月後に満を持して発売されたキャスティングシリーズからはC-68MHをゲット。

 

ついに「オレのノマド」が

そんな待ちに待ったロッドのファーストプレビュー。

mibro NOMAD[ノマド]S-63L

ショップでロッドだけ触っても、なかなか良さが分からない自分がいる。

ロッドにリールがついてはじめて一つのタックルになる。

リールがついてない状態で持っても全体の感覚も掴めないし、リールを付けた際の重さも変わる。

店頭でティップだけ曲げても、初期テーパーの感覚は分かってもそれ以上が分からない。

魚をかけた際の曲がり、そして魚の反転に対応できる戻り方。それらはフィールドに出てみないと分からない。

 

2017年6月のロケ。撮影終了後にS-63Lプロトを借りての一本。

そんな中でも撮影の合間に、そんなロッドを身近に触れる機会があったりして、このロッドの良さはすでに分かっていたわけで。

 

6ft3inchのライトアクション。スペックを見ただけで下した「これは買う」という決断は、このキャッチしたバスでさらに確固たる確信へとなった。

 

っていうか、ポイントの店員さんには既に「確認とかいいから、予約はじまったら入れといて」と言ってたわけで。

 

そんなロッドがKNBクラシックの行われた10月15日の前日に着弾。

今年のシーズンを締めくくる大一番でいきなりのデビュー。

 

いきなりとはいえ、既に何度も借りて使っているわけで、今回は自分に最もフィットするMGX2500SH(フロロ4lb)をセットして、巻き中心の展開の中で、スモラバでのフォローとして使用。

 

この日の2本目の釣果がノマド入魂フィッシュ。

おそらく日本で一番早く入荷したポイント富合店で、おそらく日本で一番最初にゲットして、おそらく自分で購入したノマドユーザーとしては国内最速の入魂。

※(なお、おそらくの国内最速入魂は、SHINGOの購入したノマドを勝手に借りて釣り上げたAGC斉藤さん)

 

使ってみるとグリップが細く、人差し指のポジションが絶妙なのが分かる。

従来のロッドにはない細いグリップに「あれ?」という違和感を感じ、次の瞬間には「なるほど、これがいい」と思える。

大口径のチョークガイドはPEラインの射出もスムーズながら、同時に1/32ozのような軽いジグヘッドでも、ソフトなティップと相まってストレス無くキャストできる。

少なくともタフな熊本のオカッパリフィールドに行く際には、タックルチョイスの中心には必ずこれがあるだろうっていうレベル。

mibro NOMAD[ノマド]C-68MH

今季は自分のおサイフ事情で購入できるキャスティングシリーズでは1本のみ。

MHを買うと決めていた。

フロートボートに積載するロッドは7本まで。その中でそれぞれが持つタックルのパワーをグラデーションとして置き換えた場合、もっとも隙間がある部分がこのMHクラスだった。

コブラチャターやスピナーベイトといった巻物、そして大好きなフットボールジグをまとめてひっくるめてキャストできるロッドが欲しかった。

そんな中で「ロケ用」として発売前から借りていたC-68MHとC-72MH。

撮影用とはいえ、手元にあるんだもん。演者に使わせるんでなくて、自分でも使ってみればいいじゃん。というわけでさっそく使用。

発売前にお試し期間があるなんて、なんて役得。

C-72MHは主にキャロで、C-68MHはフットボールラバージグ、直リグなどで「どっち買うか迷う!」というレベルで楽しませてもらった。

KNBオープンでは、スタッフ業務の合間にC-72MHを使った1ozのヘビキャロで減水域の萩尾を狙っていたが、この時は唯一のバイトをフルフッキングした瞬間にリーダーが痛恨のすっぽ抜け。

ノマドでお立ちに立つ、という願いはリーダーと共に消えた。

 

キャスティングシリーズの方はALPSのリールシートがとにかく気持ちがいい。

小型化した昨今のリールと相まってパーミングのフィット感が素晴らしい。

 

ノマドキャスティングシリーズPVでもツカケンが言っていたが、左ハンドルでの操作では薬指と小指の間をトリガーに挟み込むスリーフィンガーでのパーミングもフィットする。

 

KNBオープン翌日、痴虫との釣行にて。

C-68MH×デスサイズ/フリーリグ

 

C-68MH×自作ラバージグ「りまらば」(フットボール)

 

 

ノマドに共通して言えることは「ストレスフリー」な釣りが出来ること。これに尽きる。

 

ブランクスの曲がり、感度…そういったものは今の私が伝えられる技量も語彙もない。それを実証して語れるほどの釣果もまだ多くない。

ただ、長時間そのロッドを携えてキャストする間のストレスはほぼゼロに等しい。

 

前述のグリップ周りやスピニングでのチョークガイド、キャストする際に左手に自然と添えられる絶妙なグリップ長とフィットするグリップエンド。

全てが計算されつくされてる感プンプン。

 

ロッドは店頭で触るだけでは決してその良さは分からないが、触れば、握れば、振れば、そして釣れば、その良さが抜群に伝わるロッドだと思う。

 

 

 

 

さて、悩みに悩んでC-68MHを家に迎え入れたわけだが、このロッドにセットするリールをもお迎えせねばならない。

夏にはフロッグ用となってくれるであろうPEを巻いたReo PowerCrank6をセットすることになるが、それ以外の釣り。すなわちチャターやスピナベ、フットボールやカバーでの釣りに、ノマドの懐の深さに幅広く万能に対応してくれるリールを…

 

 

というわけでお迎えしたAbuGarcia Revo ALC-IB7。

SLC-IB8に続いて2台目のインフィニットブレーキ。通算11台目のRevo。

ストレスなく釣りが出来るノマドに装着するには、やはりバックラッシュがほとんどないインフィニットブレーキがふさわしい。

 

誰もが「ダイワにしなよ」「シマノがいいよ」と言う。

店頭で実際に触らせてもらっても、ワンランク下の価格帯のものでも国産のメーカーの良いのが分かる。

それでも私の中では、それは「国産を買わなければならない理由」にはならなかった。

 

シルキーさ、精密さ…それらはアブを買う理由を妨げる説得材料にはならない。

 

唯一「ツカケンファンならダイワでしょ」っていう某店員の説明が一番グっときたぐらいw

 

 

それでも今回もRevo。

すなわち今後もずっとRevoでいくということ。

ダイワにするか本当に迷ったが、結論としては自分でも後悔なく決めることができた。

 

 

Revoは美しい。

なにより…

mibro 3CハンドルノブはRevoこそ最も映えると断言する。

本来はダイワ/シマノ用のノブだが、ダイワ系のハンドルに変えれば装着可能となる。

 

 

「アブ用つくんないのぉ?」という訴えをロケの度に背後から訴えつづけた私を不憫に思ったのか、もしくはよっぽどウザく思ったのか、ツカケンが自前のハンドルを用意してくれて、私のRevoもめでたく3Cハンドル化。

 

ああ、美しい…

Revoユーザーのみなさん、Revoこそ3Cハンドルノブだと思うのです。

ダイワ/シマノ用ですが、絶対Revoこそこのハンドルはかっちょいいと思うのです。

 

mibro NOMAD[ノマド]キャスティングシリーズPV

注目が高かったのか、初動視聴数がいままでの3倍以上。

 

夏に公開したNOMAD[ノマド]スピニングシリーズPV。

スピニングは店頭在庫も消えつつある人気ぶり。

 

どちらもすでに初回ロットは店頭在庫のみだとか。

次のロッド早く買わないと売り切れになってしまいそうで焦るわ〜。

 

PVと併せてこちらもどうぞ

コメント