苦手な秋の芹川でぶりっぶり(2017.9.15)

明けましておめでとうございます。

毎年毎年秋〜春ぐらいまでハードなスケジュールに入るため、KNBの中の人としての立場もあり優先順位的にどうしても当ブログの更新が滞りがちになっております。

今年もゆったり、慌てることなく、義務に思うこともなく気ままに書き連ねて行こうかと思っております。

 

さて、昨年もアホみたいに釣りに行ってるものの、いまだに紹介できていない釣行も多いので、年をまたいでいるにも関わらず、悪びれもせずに、昨年の思い出深い釣行を振り返っておこうかと。

 

まずは秋の芹川釣行から。

 

「たまにはカメラ持たずに釣りしましょうよ」

そんな提案をツカケンから受けたのが2週前ほど。

 

夏の間はロッド持たずに重たいカメラ担いで、あちらこちらにロケ三昧。

この5日後にも遠賀川ロケが控えている。

演者もカメラマンもどちらも釣り人なのに、フィールドに行って釣りもせずに帰って行く私を不憫に思ったのか、冒頭のお誘いの言葉が出た。

 

とはいえ、釣りに行くのはいいとして、カメラ持たない時に限ってデカいの釣れたりするもの。ロッド握っててカメラ無いときに釣れたりするのは悔しいではないか。だったら釣りしなくてもいいからカメラ構えておきたいじゃん。

っていうのは撮影側の正直な心情。

 

「それだと釣りにならないじゃないですか」とツカケン。

 

mibroのロッド「NOMAD(ノマド)」発売前のプロモーション素材が必要な大事な時に、純粋に釣りだけに誘っている。

いいのか。ホントにそれでいいのか。

このおっさん、単なる釣りバカなだけじゃないのか。

 

 

 

そんなわけで決定した、私にとっては純然たる釣行。カメラを持たない釣行。

 

 

しかし秋の芹川にはいい思い出がない。

バスが深場に落ちるからか、レンジが定まらないのか。とにかく実績がない。

しかも雨ときたもんだ。いつものように右往左往してしまうのではないだろうか。

 

 

 

なーんて思ってたらファーストフィッシュはまさかの私。

mibroダブルウィップのキャロ。

 

なーんだ秋の芹川、イージーじゃないですか←すぐに調子に乗るタイプ。

 

 

かたやツカケンは、上がってきたプロトのノマドを積み込んでの釣行。

彼にとっては、この瞬間も仕事なのだが、一切そんな感じは皆無である。

どこにでもいる単なる釣り好きのおっさんである。趣味である。娯楽である。

 

バックシートのおっさんは、仕事でもなんでもなく、それこそ単に遊んでるだけだが、ここでとんでもないのがヒットする。

NLWデカビーツァ(Studio SORAオリカラ・SORAスメルト)を引くロッドティップを一気にひったくるような生命感。

上がってきたのはこんなデッブデブ。お腹パンパン。こんなボディなのに45cmしかないところがお約束の芹川マジック。

 

ファイト中、あまりの強烈な引きに「ああ、ランディング出来るかなー」とハンドランディングが苦手な私は、頭の中でちょいパニック。

 

と思ってたら、ボートの中には普段は積まれていないランディングネットがっ!

なーんだ、良いところあるじゃんツカケン。

普段はネット積んでなくて「そんなもんありませんよ」とか「甘えないでください」とかハンドランディングをさせるくせに、もー、ツンデレかよー♪

 

 

バックシートが先行したが、ツカケンもここから秋の芹川を満喫。

2018年発売予定のFURY midのプロトで。

 

そんでもって開発中の新型クランクプロトで。

(どちらもノマドC-68M)

 

巻いてガンガン釣れる秋の芹川、たのしーっ!

 

 

巻いてもガンガン釣れるが、他のロッドも試したいのかフットボールラバージグにチェンジ。

一応、仕事のことは頭の片隅に残っているようだ。

そんなフットボールが大当たりで、この後は連発。C-68MHがガンガンと弧を描く。

 

C-68MLでもヒット。

 

後ろのおっさんはダブルウィップ担当。

苦手意識だらけだった秋の芹川。

ツカケンは10本をゆうに超える釣果、バックシートの私も7、8本は釣ったはず。

すっかり克服したホクホク気分で帰ることが出来た。

 

ま、次に一人で来た時にはまた苦手意識が回帰する釣果になるのかもしれないが…

 

 

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