誰もが読み終えた後に同じ感想を持つペアマッチ戦プラクティスの記録

4月22日、萩尾大溜池にて「KNBペアマッチ」第1戦が開催。

ペアマッチは、通常通りオカッパリのルールで進行。競技終了後に抽選でペアを決定し、そのペアの合計ポイント(最終成績は平均値によって算定)によって争う。

つまり、どれだけ釣ってても抽選相手次第では順位が落ちる可能性もあるし、全然釣れて無くても相手次第で上位に行けるかもしれないという、最後の最後まで油断できないドキドキなトーナメントシリーズ。

 

KNBでは3シリーズ行われているが、このシリーズはまさに「運」が最も重要な要素。運が強いヤツがチャンピオンとなり、クラシックへの道が拓けるのだ。

今回はこの大会に至るまでの、3月4月の釣りを振り返る。

プラというか、今年に入ってからずっと萩尾に通い詰めなので、どこからがプラなのやら…

そして、どの釣行もがプラクティスとは名乗れない単なる魚釣りでしかないが。

 

3月3日(ボート)30〜36cm=13本

3/8ozラバージグを使っていた2月末の釣行ではショートバイトが多発。

対応策の一つとしてこの日から1/4ozへとウェイトダウン。

アクションは動かすことよりも「置く」ことを意識。

これがこの日から大ハマり。

ラバージグはおなじみ、自作ラバージグ「りまらば」

トレーラーはmibroデスサイズの3.5inchと3.75inch(プロト)。

 

プロト使わせて貰ってますが、テスターとかではないですからね。

「こいつ販売されると大量に買ってくれるお得意様だから」みたいな試供品レベルみたいなもんでしょうか。

トレーラーとしてはもちろん、テキサスリグ等単体の使用でも萩尾のベイト感にベストフィット。

徐々に春を感じさせる釣果。クランクでもぽつぽつ釣れ始めている。この日はRTO0.7でヒット。

 

3月11日(オカッパリ)=ホゲ

KNBのプレ大会「KNB Meeting」。

先週の好釣果で、この日もラバジで押し通す強い釣りを狙ったが、ショートバイトばっかりで全然乗せられずホゲ。

ひたすら現認係と撮影係をするだけに終わってしまった。

3月17日

西日本釣り博でウッホウホしてたので、この日は釣りお休み。

3月24日(ボート)30〜36cm=21本

うららかな春日和が続いていたが、この日は冷え込んで水温も3月上旬へと逆戻り。

その分、魚の位置も分かりやすかった印象。

この日もデスサイズ3.5/3.75インチ(プロト)をトレーラーにしたフットボールで爆釣。フォローにスモラバ+ダブルウィップ。

ショートバイトもなく、ほとんどフォロー入れる間もなく釣れてくれる。

問題はあまりに釣れすぎて、あれだけ丈夫なデスサイズでさえも爪がもげて残りが少なくなってきたことだ。

マジで発売熱望。

3月25日(日指ダム=オカッパリ)完全試合

最近の好釣果に機嫌を良くして気が大きくなったこともあって、息子のリクエストで日指ダムへ。

夢はあるが、それを現実に変えさせてくれない厳しさ。

平地では桜満開なのに、まだ蕾。

完膚なきまでの完全試合。

3月31日(ボート)20〜35cm=14本

翌日は石打でのKNBトーナメント(オカッパリ)なのに、何を投げよう、何のタックル持って行こうなんて考えてたらどんどん盛り上がってきちゃっていつの間にかボートを積み込んでいたというサルっぷり。

昼までの釣行ながらなかなか楽しませてくれた一日。

ミドストでも釣れるがサイズが選べない印象。

4月4日(オカッパリ)30cm前後=11本

4月1日のKNBトーナメントを経て、仕事の合間に3時間ほどオカッパリ。

ボートばかりだとオカッパリの大会時のポイント選びと違うので、たまにはオカッパリでも釣れる場所を再確認。

短時間ながらアベレージサイズが連発。

この日の釣行で大会当日への戦略が固まってきた。

こにーざおじさんとか、AGCとか、平日なのにおっさんたちが仕事サボって釣りしてるんだよねぇ…(我が身を省みないタイプ)

4月7日(ボート)30〜42cm=30本

瞬間最大風速10m/sを超える爆風の中、完全貸切の萩尾で出撃。

ステイすることすら困難な風の中、ビッグサイズが乱舞した!

ここが秋津有楽園だったらヒーローになれたであろう白鯉や、アジア産ドリーマー…

うん、君たちに用はないんだ…

でも、外道ばかりではない。この日の萩尾バスはアホみたいに釣れる。

いや、アホだった。

レアリス・ジャークベイト120F

 

ストリームデザイン・ダートロール

mibro・バレットヘッドDD

NISHINE LURE WORKS・チッパワRB

特にこの日はストリームデザイン・ダートロールが大ハマり。

シャローフラットでダートさせると狂ったように襲いかかってきた。

この日のビッグフィッシュはカバーに投げた直リグへの42cm

もちろんフットボールでも連発。半分以上の釣果をたたき出す。

最後はブルフラットで連発。

いろんなパターンやアクション、様々なアプローチを試すいい機会だった。

4月8日(ボート)30〜40cm=20本

前日、あれだけのハードな環境の中での釣りだったにも関わらず、またしても連日釣行。だって釣れるんだもん!しょうがないじゃない!(逆ギレ

前日の荒天から一転しての穏やかな天気。

反応は落ちたがそれでも最大40cm・1210gを筆頭に20本のバスが遊んでくれた。

私のフットボールの釣果で、一緒に来ていたKNBメンバーもフットボールを使うが、それでも私の方に圧倒的に釣果がある。

そもそも「りまらば」はパッケージはともかく、中身は萩尾でのフットボールパターンを追求したもの。

この釣果の差で22日に控えるペア戦で、はじめて「勝てる」という確信が出たのはこの日のことだった。

しかしこの日の片付けの最中、私の釣り人生が終わりかねない「心がポッキリ折れる事件」の発端となる事故が起こる。

この影響はいまだ継続中である。

4月11日(オカッパリ)30cm前後=5本

県南のクライアントの打合せのついでに、夕方のみ2時間ちょいのオカッパリ。

取水口周りのパターンを再検証。

前回の釣行よりフットボール用のロッドをミディアムヘビーからML、Mと柔らかい番手で試しているので、それの再検証も兼ねての釣り。

昨年に比べてアホみたいに楽に釣れるわー。

ラバージグの釣りは数年に一度当たり年がある印象だが、今年は特にそれを感じる。

4月14日(オカッパリ)30〜33cm=8本

レコード更新となった4月15日の釣行前。この日は雨だったが前日にノマドC-68MLを買ったばかり。

明日のために体力を温存しておかなくてはいけないのだが、使用感を試したくて昼からオカッパリ。

本来なら1/8ozのスモラバを扱うのに最適なC-68ML。

だがあえて1/4ozのフットボールを扱うために購入。

思ったとおりの使用感。思ったとおりのフッキング。思ったとおりのフィーリング。

あえて柔らかいロッドでラバージグを操作することで、柔らかい動きをとスイープなフッキングが出来る。

1/4ozはソフトに、3/8〜1/2ozはシャープに動かすというイメージ。

4月18日(ボート)30cm前後=6本

ノマドC-68M、C-68MHをお出迎え。

C-68MHに至っては2本目。あえての2本持ち。

急速に進むノマド化。

買ったら…そりゃ行きたくなるじゃない?

というわけで夕方の2時間半のみの強行フロボ出撃。

大会は近いが、これはもうプラとか関係無く単に早く使いたいという欲求のみの釣行。

新タックルシステムの中で中核を担うであろうC-68Mでもさっくり入魂。

このロッド、掛けてからの曲がりが好きだわ。

4月21日(ボート)30cm前後=20本

いよいよ明日に控えたペアマッチ。

この日はボートから最終確認。

フットボールパターンが健在なのは分かっているので、後はオカッパリで最も有効な場所を再確認する作業。

例年は4月下旬〜5月ぐらいからクリアアップしていくが、今年はその進行が早い。

4月上旬には透明度2mほどになっていた。

これにともなってスポーニングもやや深いところで行われている印象。

ネスト絡みのオスも4m台で釣れる。

浅いところでは小バスが多い印象。

とはいえ、常に岸沿いを意識している印象で、風が吹いたりローライトな時には浅めのバンクでグッドサイズが釣れる。

そして最大のキーはハードボトム。

 

これらのファクターに合致するのは本湖南岸のハンプ、送電線下ブレーク、送電線下岩盤、北ワンド東岸、取水口周囲の馬の背が挙げられる。

明日の大会に向けて多くがプラに来る中(約一名、明日が大会ということを忘れていた骨が折れるヤツがいたが)私は20本ほどをキャッチ。

前日プラなのにどれだけ釣るねん!な感じだが、本命のポイントでは数をセーブ。それでもフレッシュなバスが次々に入って来ている印象だった。

この日の釣果でもっとも反応が良かった取水口付近の馬の背とハードボトムのブレークをメインエリアにすることを決定。

ハードボトム、そしてディープに隣接した、オカッパリから狙える場所としては最も理想的な場所。

 

さあ、明日の大会は釣れるのか。

いや、それよりも何よりも、まずは今回のこのエントリーで、誰もが同じ感想を持ったに違いない。

私も写真を整理しながら、そして釣行記録を見返しながら同じ感想を持った。

おそらくその感想は誰もが共通しているだろう。

そんな感想を、今回のエントリーの最後の言葉としたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

おかしいなぁ…

ちゃんと仕事が終わって、仕事の合間に行ってるだけなんだけどなぁ…

なにせ、この他にも遠征やKNBトーナメントなど、別場所の釣りも何回かあるからね…

 

 

自分でもなんかおかしい気がしてきた。

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