怒濤のハイウェイト戦(萩尾にしては)〜KNBペアマッチ第2戦〜

6月3日はKNBペアマッチ第2戦。

ペアマッチ第1戦はオカッパリで行われたが、今回はボート戦。

抽選で決まったペアが一艇のボートに乗り、協力して戦うというルール。

オカッパリでは最後に抽選するため、最後の最後まで順位が分からないという面白さがあるが、こちらは協力して戦うという面白さがある。

 

KNB-T第1戦から続く萩尾3連戦。ここまで好調な順位できているので、ここでもなんとか好位置を確保しておきたいところ。

しかもペアマッチ第1戦では優勝しているので、ペアマッチシリーズチャンピオンも夢ではない。

 

というわけで、今回もプラの様子から振り返っていきたい。

どどんと釣れた44cm。

 

前戦のマスターズを終えて中1週、5月27日からプラスタート。

プラというか、まずはマスターズの時からバスの居場所がどう変化しているかをチェックしていく感じ。

 

前出の44cmを含む12本をキャッチ。満水位のままだが、オーバーハングの中などカバーのいるべく場所にいるという感じ。

オーバーハングも水深のある場所や、ややこしいカバーだと好反応な感じ。

 

せっかくの満水位。カバーだらけなのでフロッグタックルも用意。

DeepForestさんのFacebookでのキャンペーンで非売品のmiQraソーダポップが当選したので、この日はフロッグタックルでもチェック。何度かバイトがあったが乗せられず。

フロッグもうまくなりたいわ〜

 

そして大会2日前の恒例プラ。

午前中だけの釣行ながらなかなかの手ごたえ。

ようやく届いたスキルフルのフラットサイドクランク、REV Zeroもさくっと入魂完了。

 

そしてオーバーハングの中にフットボールラバージグをスキッピングで入れてフォールさせると面白いようにバイト。

ガードのついていないフットボールだが、萩尾なら落ちた枝など引っ掛かりそうな場所は大体把握しているので、これでも全然行ける。

崩落ブッシュとオーバーハングの二つのパターンで、うまくいけば2kgはいける計算。

 

今回はペア戦なだけに、誰と組むことになるかだ。

 

 

 

 

そして大会当日。

ノンボーターとして参加する私の相方はたけちゅ〜♂おじさんに決定。

なんとなく、今回はたけちゅーと当たるような気がしていた。

たけちゅ〜はプラでレゼルブでのトップのパターンを持っていて南ワンド行きを希望したが、「30分で揃う。2kgいく」という私の説得で、北ワンドの崩落跡ブッシュから攻める。

 

果たして、その通りの結果をなることを思わせるように、わずか数頭目でファーストヒット。

しかしいきなりバラしてしまうという大失態。

すぐ後ろでは、hiRo_くず&AGC組が大騒ぎしている光景を見る。かなりデカいのを釣ってるっぽい。

 

そんな光景を見ても、まだこの時は余裕があった。

すぐ釣れるだろうという確信は、すぐに答えが帰ってきた。

 

ロッド:mibro ノマド S-63L

リール:Abu Revo MGX2500SH 4lbフロロ

ルアー:ゲーリー 4inchカットテール ネコリグ 1/32oz

 

ファーストフィッシュは700gオーバー。

あとはこのサイズを2本揃えるだけ。

この後、たけちゅーがレゼルブで300g弱をキャッチ。

 

場所をやや移動してフットボールラバージグで私がヒットさせるが、またまたバラし。

二度もバラす失態。

これが響いたのか、この後しばらく釣れない時間がくる。

「30分で揃う」と豪語したのに2本。まだ1kgぐらいのウェイトしかない。

 

あとはひたすらたけちゅーがレゼルヴを投げ、後ろから私がオーバーハングにラバージグをスキッピングさせていくというスタイルでいろんな場所を回る。

 

なかなか釣れない時間が過ぎていって、ちょっと焦って来だしたころ、送電線下のややこしいカバーにキャストが決まり、フォールさせるとようやくの待望のバイト。これがこの日最大となる41cm・1050g。

これでリミットメイク。そして公約の2kg超え達成。

あとは一本だけ小さいバスを入れ替えたいところ。

 

すぐにまたオーバーハングへのフットボールのスキッピングで釣れたがこれは300gオーバー。入れ替えには成功したがまだ小さい。

 

その後あちらこちらを回ってる中で、予備のパターンとして持っていた南ワンド岬周りのブレークにフットボールを入れるとヒット。入れ替えにはなったがこれも325gとアベレージサイズ。

結局最後まで欲しかった700g台が釣れずに帰着となった。

 

萩尾にしては好釣果であった2kgオーバーを持ってきたのに、hiRo_くずが釣ってきたのは49cmのビッグバス。

そしてりょうま&kamo-win組も1375gのグッドサイズを持ってきていたので、2210gの好ウェイトなのに3位どまり。

「掴めていた」にも関わらず、序盤のバラしが響いてしまった形。

最初の一本は間違いなく700g台だったので、あれを取れていれば…

 

今回のフットボールラバージグのタックルは

ロッド:mibro ノマド C-68ML

リール:Abu Revo LTX-BF8 10lb

ルアー:自作フットボール「りまらば」1/4oz  + depsスパイニークロー3.5inch

 

ロッド:mibro ノマド C-68MH

リール:Abu Revo ALC-IB7 16lb

ルアー:自作フットボール「りまらば」3/8oz  + mibro デスサイズ3.75inch(プロト)

 

悔いが残る展開だったとはいえ、二人で共同でバスを探していくという大会は本当に面白い。

ボートを持っていなくても、ボート戦に気軽に参加出来るのがKNBのいいところ。

この大会の面白さがもっと伝わればいいなと思っている。

 

ペアマッチシリーズは全2戦が終了して、シリーズランキングは3位。

シリーズ2位のAGCは、第1戦も第2戦も相方が頑張ったおかげで運だけで2戦連続優勝という、初の「扶養家族連続優勝」という珍記録を成し遂げた。

 

そう。自分は釣ってなくても運だけで上位に入れるのがペアマッチの面白いところ。

扶養家族という表現だが、逆にいえば、相方の釣果を上げてくれる存在とも言える。

私もAGCと第1戦に組めたことで優勝できたわけだ。

AGCさん、マジエンジェル。

斉藤さん、ぷちどころじゃないぜ。マジ天使だぜ。

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