KNBマスターズ第2戦に向けた平常運転の必死なプラ

KNBのボート戦「マスターズ」第2戦は、第1戦と同じく萩尾大溜池。

ホームでもあるし(まあ、ほぼ全員にとってホームだけど)、初戦を2位といいスタートダッシュをしているだけに、今回もいい手ごたえを掴んで本戦に臨みたいところ。

 

というわけで、いつも通り、自然に、息を吐くように必死なプラが始まった。

 

 

7月14日

KNBトーナメント教良木戦の翌週からさっそく萩尾通い。

一ヶ月ぶりちょいのブランクなのに、なぜか久々な感がある。

それぐらい週末は釣りばっかり行ってるってことなのだろう。

 

梅雨が明けたと思ったら、いきなりやって来た酷暑。

日中になると一気に水温30度超え。

日の出と同時に出船し、スキルフル・ヤマトクローラー、痴虫・イジリーバグ等トップ系で探るが、サイズが小さいのかどれもミスバイト。

 

この日は珍しくよしもも来ていたが、いつも通り早々に飽きて帰っていく様は珍しくなかった。

南ワンドに入ってみると、堰堤工事も終わったようで、中堤の取水口からの放水は無くなっていた。

流れがなくなったこともあり、反応は今ひとつ。

 

ヤマセンコーノーシンカーで、ブッシュカバーの際から釣った他、グッドサイズは2本ほど。

他は全てノンキー。

ここ数年はどんなに暑くても、ほぼ丸一日を湖上で過ごしているが、寝不足もあって気分悪くなる予感がしたので、昼には撤収。

熱中症も事故も早めの対策が大事。

 

7月21日

一週前プラ。

萩尾の取水口も開いたようで、水位は-50センチといったところ。

いつも通り、秋に向けて徐々に水位が落ちていくことになるんだろう。

茹だった水温。

釣ってる方も過酷だが、水の中も過酷なのだろう。

ただ、この日は予報になかった雨が時折降ったこともあり、気温がそこまで上がらず結果丸一日釣りをすることができた。

 

朝から思い通りの場所で素直に反応してくれるバス。

オーバーハングの下に入れると

400g台がゴンと。

 

暑いし水通しがいいところがいいのかな?と岬周りのブレークを攻めると…

350〜400クラスが連発。

 

んじゃ、ハードボトムが絡む場所は…

ドン!

と45cmがやってくる。

 

岬の張り出しの延長線上にある沈んだ倒木や、沖のブレークの上ににサスペンドしてるんだろーなーとキャストすると…

ぐぅ〜っと走って行くFCスナイパーBMSのライン軌道を見るのが楽しい釣り。

 

雨が降ってくるが、吸湿速乾性のウェアで固めてるし、まとまった雨でもないので、レインウェアを着るほどでもない。逆に涼しく釣りやすい。それは水面下にとっても同じようで、思った場所で素直に食ってくるなんとも楽しい1日。

 

写真上げるのもめんどくさいほど釣れたので、ビューワソフトのサムネイルでほんの一部を。

合計26本。昼までで15本。

3本リミットのウェイトは2595g。

 

さて、こんな楽しい一日を過ごしていたら、たけちゅ〜♂がオカッパリでやってきてアイスの差し入れ。

昼からは雨も止み、徐々に厳しい暑さになってきたためこれはすごく有り難い。

身体の中までリフレッシュさせてくれたひととき。

まだまだこれで釣れるかも、と釣りをスタートさせたところで、午後からしかプラしない朝が弱いテラリョーマー師匠もやってきた。

 

今度はガリガリ君の差し入れ。

わずか30分にも満たない時間の間に、同じような食感の同じような味のアイスを食べるハメになって身体が変調を来す。

 

何を証拠に?

 

急遽食わされた2個のアイスのせいで、オデの肛門はユルユルだ!

(ex.仮面ライダーブレイド)

 

帰ってすぐトイレに駆け込んだのは言うまでも無い。

 

7月26日

恒例の2日前プラが仕事の関係で出来なくなったため、1日前倒しの3日前プラ。

さらに減水が進行して-1mと行ったところ。

取水施設に残る水の跡で着々と減水しているのが分かるぐらい。

 

直前プラなので、今までのプラで得た情報の総仕上げ。

そして徐々に減水している状況も加味しつつ、魚のポジションも推理していかないといけない。

 

朝はシャローで巻いても釣れる(バレットヘッド)

 

北ワンド奥部の岩盤にフットボール入れると良型680g。

大会中はこのサイズを2本とキロクラス1本が理想。

 

岬の張り出しとハードボトムで形成される取水口付近で41cm。

ここはやはりプライマリとして考えたい場所。

 

そして最も釣果が見込まれたのが北ワンドの岬そばと西岸の崩落跡ブッシュ。

前回の釣行よりブッシュ対策で使っていて有効だったのがmibroデスサイズのノーシンカー・バックスライドセッティング。

センコーやテイルレスグラブ(イモ)でもいいのだが、針持ちの良さ、バックスライドのすり抜けを考え、これを採用したら大ハマり。

ただこの日はブッシュでデカいのに絡まれて痛恨のラインブレイクも出したこともあり、針持ちがいいとはいえサワーグレープとオキチョビクローが本戦を前に残り少なくなってきてしまったので大会前に急いで購入。

フォール中のバイトをとる釣りが多いので、C-68MLの2本をそれぞれ8lbと10lb、スピニングS-63Lの4lbをFCスナイパーBMSにして臨む。

ああ、ラインに金を使うようになると、一気に金が減っていくって本当なんや…

そして、伝説のデカバスキラーが復活。グッピーも購入。朝イチのブッシュエリアを水面下でゆっくり引いて使うつもりだったが、当日のコンディションが予想外すぎて結局使うことはなかった。

ただこのルアー、江津湖で使いたいよねぇ…

 

この日の釣果は3本リミットで2130g。

上手くハマれば3kgいくんじゃないかという気もするし、気温高くなってバスのヤル気がなければ&フライト順が悪かったらホゲる可能性もあるんじゃないか、という気もする。

 

そんなこんな必死なプラで今回の戦略も決まった。朝イチにまず入りたいのは

第一希望=北ワンド西岸の崩落跡ブッシュ

第二希望=取水口周りの張り出し

第三希望=北ワンド岬周りの急斜面

 

第一希望に入れれば700g〜1kgを2本は取れる気がする。

第二希望はキロクラス。

第三希望なら500〜700台

 

なんだ2500gいきそうだよママン

 

 

とはいえ全部に入れるわけじゃない。あとはフライト順に望みを賭ける。5番以内ならこのどれかに入れるんじゃないだろうか。

そして日が高くなったら送電線下沖のフラットボトムや張り出しの沖にある沈んだ倒木の上にフラっと浮いているバスを狙う。

または南岸沖のハードボトム。

 

なんだか行けそう!

 

 

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