KNBオープン2018事前調査(と言う名の釣行)10/21

今週は仕事のスケジュールが狂ったり変わったりしたので2日間釣行に行ったが、日曜である21日は仕事の日。

村田諒太の防衛戦をDAZNで観ながら仕事をこなすも、思い出すのは昨日のクランクをひったくるあの感触。

疲労はMAX。

釣りしてる場合じゃない。

 

なのに朝からダイレクトメッセージが入りまくる。

「釣り行かないんですか」

「釣り行きましょうよ」

 

いや、今日は仕事の日。

断りつつも揺れる乙女心(おっさん)

 

いやよいやよも好きのうち

いくよくるよの屋号は今

 

そう思ってるとりょうま師匠からDMが入る

「萩尾行きますよ!」

 

ああ、今行かなきゃ。

 

 

 

というわけで、りょうまのボートで夕方2時間のみの湖上調査。

 

りょうまもKNBクラシックでホゲて心の傷が癒えないらしく、サイズはともかく萩尾のバスに癒されたいらしい。

 

2時間しか時間がないのでやることは限られているのに、りょうまはタックルボックスフル搭載。ロッドも10本ほど搭載。

聞けば、クラシック以来タックルを触ってないらしく、どこに何があるか分からないで、とりあえず全部積むのだとか。

 

ちゃんと絞り込めばいいのに…

 

と思いつつ私はノマド6本を積み込んだ←全然絞れてない

 

 

時間もないので、ここ2日の釣行で最も熱かったエリアからはじめる。

KNBメンバーの情報では、朝から出ていたボートもあまり釣れてなかったと聞いたが、果たして1日で状況が変わったのかどうか。

 

答えはすぐに出た。

mibroバレットヘッドDD(モスクロー)での2.8〜3mのラインをトレースするとロッドをひったくるバイト。

ピンと張ったライン、弧を描くロッド、それを受け止め耐える上腕二頭筋への圧力で大物を予感させr…

 

 

状況描写めんどくさい

はいはいいつものですよ。いつもの。

 

今日もオープニングバイトはまたまたまた日本国籍のおヒゲちゃん。

50cmオーバーのジャパニーズドリーム。

 

 

この10分後にやはりバレットヘッドDDで2連発。

今日もやっぱりディープフラット。

というかちょい浅め?

3m付近でのバイト。

 

サイズは…まあアレだが、このクラスがガンガンと当たってくるぐらいアクティブってことですよ。

ここ数日の特長として、潜って手元まできての浮上の際のバイトが多い。

これも浮上してくる際のバイト。

 

 

なお、手が汚いのはりょうま艇のランディングネットを触るとすぐこんな真っ黒になるため。

だから触りたくないんだよ。このネット

 

昨日までは良かった4m台を探ってみるが釣れず。

時間も遅いので参考にはならない。ただワームを入れると小バスかギルの当たりは数度あった。

 

私は連発しているのに、久々の釣りにワクワクしてきたりょうまには釣れない。

釣れたら釣れたでコレ。

 

 

ヤバい。このままでは二度と釣りに誘われないかもしれない。

残り時間も迫ってきたことだし、シャローに上がってきてる可能性にかけて、ハードボトムのハンプへと移動。

 

ここで出ましたビッグバイト。

おそらくハンプの頂点、1mちょいのところでのヒット。

OSPタイニーブリッツMRでの40アップ。

KNBオープンで釣ってたら間違いなくお立ち台サイズ。

 

デスレイクでの貧果で釣果に飢えていたりょうまもやっと笑顔。

 

同じスポットで私も同じサイズのmibroデリンジャーを投入。

ブレイクのエッジに差し掛かってルアーが浮き上がってくる足元でゴンとものすごいバイト。

しかし乗らない。あの手ごたえで乗らないとなると多分ライギョかな。

 

でも今の萩尾なら投げたら釣れるデリンジャー。

 

りょうまが1本追加したところで、日も沈み掛けて最後のワンチャンス。

駐車場前のわずかな変化があるシャローエリアで、NLWチッパワRB(ノッカータイプ)に変えキャスト。

ちょっとバックラしたためラインをほどき、早巻きで回収しようとしたらヒット。

あえなくバラしてしまったが、これは「アレ」が通用するのかもしれない、と思って試してみることに。

 

「アレ」とはニシネルアーワークス代表の西根博司さんがやっているYoutubeチャンネル「NLW VLOG」で言われていたストップアンドゴー。

ギルの移動速度を意識して「二回巻いて止める」を繰り返す、いわゆるストップアンドゴーが効果的なこともあるという説明。

しかし映像では「二回巻いて止める、二回巻いて止める」と巻いた動作をしながら丁寧に説明しているにも関わらず、手元の巻く動作が三回巻いてるという、ニシネフリークの間では伝説となった動画だ。

私もこれに倣い、「西根式ストップアンドゴー」を実践してみた。

 

「二回巻いて止めて、二回巻いて止めて」

口で言いながら、手元は三回巻く。

 

 

 

一発で釣れた!

チッパワほんとに良く釣れる。良く飛ぶし、なにより巻いて気持ちいいし。

もうすっかりクランクローテーションの中核。

 

口で二回巻いてって言ってるもんだから、バスも「どうせ二回巻くんだろ」と聞いているに違いない。

そこに実は三回分巻いてるもんだから、きっとバスもビックリして飛びついてくるのだろう。

 

西根式ストップアンドゴー、マジオヌヌメ。

 

 

わずか2時間弱のボート釣行ながら、今日も楽しい釣りが出来た。

 

3回にわたって事前釣行の紹介をしたが、大会まで、釣果の紹介はこのポストで終了。

 

大会に向けてプラクティスをする方もいるだろうし、シークレットな釣りを掴んでいる人もいるかもしれない。

真剣に勝ちにきている人もいるだろうし、いろんな方のいろんな釣りを見てみたいし、すべてにフェアな情報で大会に臨んでいただきたいので、釣り方やエリア等の詳細の紹介は終わりにしたいと思う。

 

ここ三日の間で「大会に出ます」とお声かけいただいた方もいたけど、現地での情報交換は大歓迎です。自分の釣った情報は全部しゃべってるし、そもそも隠すほどの情報がない(スキルもないとも言う)けれども。

 

まあ、今のボートでしか釣れない状況の話はあまり参考にはならないのだけれど。

この情報をもとにオカッパリでの釣りにアジャストしていくのか。

はたまた、別の「何か」が見つかるのか。

 

いろんな人のいろんな釣り、いろんなアプローチが見られるのが楽しみ。

特に今年の萩尾は小バスも多いがデカいサイズも多い印象なので、KNBオープン記録(1,430g)も更新されるのではないかと密かに期待してるところ。

 

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「ルアーウェブショップ・カップ KNBオープン2018」

主催する我々KNBメンバーも全員が参加者。

ウチの大会には専任という立場がいません。

スタッフ誰もが会場運営の仕事をやりながら、手の空いた時間に競技に参加します。

 

そんな中、今回登場したりょうまはKNBのオカッパリシリーズ「KNBトーナメント」チャンピオンに輝いた。

彼だけは競技中の全ての運営が免除されております。

 

そう、KNBオープンという開かれた大会の中で、集まってくる一般アングラーからKNBの栄誉を守るためだけにその権利が与えられた唯一の存在。

 

KNBが誇るオカッパリシリーズに2年連続チャンプに輝いた男が、KNBを守るべく皆様に立ちはだかります(の予定です)

チャンプのくせに釣れなかったら、むちゃくちゃ文句言う予定です。

 

是非、見た目はともかくとして、KNBが送る「最強の刺客」に挑んでいただければと思います。

この日の結果で、KNBの団体偏差値が露呈するはずです。

 

 

 

大会概要、参加申込は

熊本ネットバサーズ・KNBオープンの特設ページよりどうぞ

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