断らない演者とN&M TV

ノースフォークコンポジット デベロップメントアドバイザーであり、mibro&KTWLURES代表の塚本謙太郎さんと制作しているノースフォーク&mibroTV(N&M TV)

7月の配信直後よりFacebookやmibro、ノースフォークのWEBサイトで告知されているので、すでにご覧になられた方も多いかと思いますが、芹川ダムを舞台にした#1、#2。そして緑川ダムを舞台にした#3の3本を現在配信中。

ご覧になられてないかたは是非是非、ご覧下さい。

 

そんでもって、気に入って頂けたら評価ボタンやチャンネル登録してくれると、ツカケンと二人して尻尾振って喜びますのでよろしくお願い致します。

 

ツカケンの左右から繰り出される華麗なるキャスト、「釣れない」という周囲からの聞こえてくるコンディションの時でさえきっちりと結果を出すアプローチやルアーチョイスは参考になるかと思います。

なにより、私も溺愛するノースフォークコンポジットの様々なラインナップのロッドが次から次に登場。カメラ構える私の足元には垂涎のロッドがたんまり。

先日もロケで触ってしまったがために、翌日にSSR64ULをすぐ注文してしまうという、私の財布にはとても酷な環境でロケは続いております。

 

今回はこの制作現場のウラ話などを。

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黒歴史を塗り替える時(4/28宮崎県・小野湖)

 

バス釣りにおいて、私のレコードフィッシュは54cm。

1997年アメリカ・フロリダ州のダウン湖で釣った。

 

しかしこれにはエクスキューズがつく。

 

新婚旅行の合間のバスフィッシング。

ガイドのバスボートに乗って、道具はすべてレンタル。

一面、水面下にグラスが繁茂する中での200馬力のバスボートの疾走感も楽しかったし、確かにバスは釣った。

しかし肝心の54cmは、私たち夫婦が釣りをしている間に、ボート後方に置かれたシャイナーのような生き餌を背掛けにしたトローリングに食ってきたもの。

初めて見る、黒々としたサイズの魚体を見て嬉しいのは嬉しいが、とてもルアー釣りとは言えない結果として、私の中ではずっとこの数字は封印されてきた。

 

2004年、52.5cmをキャッチして、これが現在において、私のバス釣りレコードとして他人に伝えている唯一の情報であるが、これ以降、私は50アップのバスをキャッチしていない。

そしてそれはそのまま、私の「黒歴史」がいつまでも塗り替えられていないことを意味する。

 

そう、今に至るまで、私のバス最大魚は「エサ釣り」なのだ。

 

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おニューなタックルで攻めてみる(2/7)

前日の釣行でハードプラグで3本キャッチしたことに気を良くした私。
大会だってもう1週間後だし、これはもう通い詰めないといけないでしょ。

という、釣り人の勝手な理由付けで2日連続で萩尾へ。


 
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冬の巻き巻き(2/6)

KNBの厳冬王決定戦「KNBウインターシリーズ」第2戦が1週間後に控えた土曜日。

第1戦で好結果を残しているだけにこのままポイントを獲得して、クラシック出場権利(シリーズ順位の上位20%)をいち早く決めたい。
そのためにプラクティスは必要不可欠だ。

よし、プラに行こう!

などというわけではなく、いつも通り、ホントにいつも通りの平常運転の週末の釣りである。


しかし週末の萩尾は、そんな私にとってのいつもの光景ではなく、必死な人が先に来ていた。


ああ、今となっては懐かしい、いしいそのの名前が光る新艇。
こんなところにいたいはずの人じゃないのに。
ホントはエンジンぶん回したいくせに。デカいの釣れるところに行きたいくせに。
ランキングという枷が、代表という枷が、彼をこの地に呼び寄せた。
必死である。


 
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バースデーフィッシュは突然に(かつ天然に)(1/30)

1月30日、それは私の18回目の誕生日(←一部虚偽あり)

というわけで、もはや誕生日とかいらないから年齢も増えて欲しくない微妙なお年頃を迎える私は、全てを忘れるため旅に出かけた。

いつもとなんら変わりの無い、いつも通りのルーティーン。いつも通りの萩尾へ。
 
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明けまして初バス2016

寒さに打ち負ける今日この頃。
KNBの2016年シーズンも1月17日から開幕予定。
プラも兼ねて土曜に釣りに行こうかと考えるが、今週から冷え込んだ気温に体が付いて行かない。

金曜の夜(というか仕事してたので土曜の未明)「よし、行くか行かないか、朝起きたら決めよう」と決断し就寝。

もう、こういう決断をしている段階で行くという行為から逃げている。
そもそも前日にフロボ積み込みを行うのに、朝からボート積み込んで行くわけがない。


7時には起きるが、布団の中があまりにも心地良くて「よし、今日は中止」と再び布団の中へと潜り込む。

しょうがないではないか。

おっさんに寒さは堪えるのだ。早死にしたらどうするのだ。
萩尾には行きたいが、三途の川には行きたくないのだ。



 
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2016年釣り初め〜ACEと共に〜

あけましておめでとうございます。

昨年は放置気味だった当ブログですが、実は過去に類をみないほどの釣行を繰り返し、3月から11月末まで、ほぼ毎週休みなく釣りに行っているという、アホみたいな釣行状況でした。
これらの釣果はfacebookの方にアップしていたが、今年はマジメにブログの方にログを残していこうかと考えております。
どこまで続くかは釣果と気分次第。
今回で終わる可能性も大。


さて、毎年恒例の釣り初め。今年は1月3日より始動。
場所はいつもの萩尾大溜池。

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固いので釣りたい


話は前後するがKNBオープンの1週前、KNBメンバーによる緑川中流域釣行を行った。
ゆうし、よしも、ヤジ、Flameと私の5名。
このメンバーだったらいつもはいるはずのSHINGOは何やら艶やかな私用のため欠席。

クランカーゆうしのボートに乗せてもらうことになったので、どうせならとKNBオープンの協賛メーカーの固いモノ縛りで釣りをすることに。
ゆうしは主にKTW、私はスキルフルのルアーをとっかえひっかえしてクランクの引き倒し。

大会ばっかりの釣りだったから久々の巻く楽しい釣りがはじまった。


 
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そこにしかない夢〜芹川ダム遠征〜

2013年7月6日。
大分県・芹川ダム。

梅雨明けは間もなくという中で最後の悪あがきをする梅雨前線のせいなのか、暴風の中でボートポジションもままならない状況の中に我々はいた。
吹き荒れる風は、ボトムの感触さえも容赦なく邪魔をする。
思い出したように降る大雨。
この場を去れと言わんばかりに恫喝する遠雷。

そんな過酷なコンディションの中、ヤツは来た。
ボートの上でもがくそれは、50.0cmジャストのランカー。
歓喜の雄叫びが湖上に響く。
夢は現実に。勝利は我が手の中に。

爆風と雨に苦しめられた今回の遠征。
この劇的な結果がいかにして起こったのか中心に、素晴らしい仲間たちと共に得ることができたこの素晴らしい記憶をいつまでも残るように、今回の遠征の全行程を記していきたい。






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ストーカーの幸福とキスさえさせてくれない悲哀〜KNBトーナメント第2戦〜後編

5月、心地よい気温を肌に感じ、天草の自然の中で鎮座する教良木ダム。
風ひとつ無い朝の湖面は、神が与えた広大なキャンバスのように鮮やかで、そして神々しい。
青空と緑が写るそのキャンバスに、湖岸を歩くアングラーが一人、また一人と描き足されていく。

この場所で釣りができる、この場所で仲間たちと笑顔を共有できる。
それが「KNBトーナメント」
そんな喜びと感謝を噛みしめながら、この死闘の模様を紹介する前に、まずは前編のあらすじから振り返って行きたい。


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